
HISTORY
Future directions — work to explore
リニューアル後に展開していきたい探究テーマ
食システムと島嶼レジリエンス
探究テーマ
沖縄は、地域の食料安全保障(漁業、もずく、農業)を強化しつつ、フードロスを減らし、生産者・学校・家庭をつなげていくにはどうすればよいか? 過去のフードロス対策や子ども食堂・給食支援から生まれた「沖縄モデル」のうち、いま復活・再設計する価値のある取り組みは何か?
沿岸・観光圧力・海洋ごみ
探究テーマ
オーバーツーリズムの影響(プラスチックごみ、サンゴ礁の損傷、環境収容力)を可視化し、行動につなげるためには、どのようなモニタリングとストーリーテリングが有効か? ICC(国際海岸クリーンアップ)方式のデータ、自治体との連絡窓口、ボランティアネットワークを、地域コミュニティを疲弊させずにどうつなげていけるか?
海洋生物・科学・保全対象
探究テーマ
シチズンサイエンス(市民科学)、重要サメ・エイ海域(ISRAs) や種の保護活動、ウミガメや生息地にまつわる物語は、どのように保全を後押しできるか? 学術パートナーと、地域の担い手や学校プログラムを、どのように結びつけていけるか?
文化・言語・海の市民意識
探究テーマ
うちなーぐち、アート、「島の誇り」といった語りを、単発の清掃活動で終わらせず、持続的な行動変容へとつなげていくにはどうすればよいか? そこにラジオや世代間メンタリング(先輩から後輩への学びの継承)はどのような役割を果たせるか?
若者・教育・機関連携
探究テーマ
ジュニアレンジャー型の体験学習、学校キャンペーン、UN/IOC 型の憲章という枠組みは、2006年以降どのように発展していくべきか? FM沖縄、自治体、JEAN/Ocean Conservancy 型のレポーティング、そして OIST など研究機関と、信頼性のあるバイリンガル発信のためにどう協働していけるか?
地域ネットワーク連携
探究テーマ
沖縄、そしてアジア全体の近隣にある大学・専門学校・環境保全 NPO と、どうすれば知見の交流と実践的な協働をより深めていけるか? 私たちは、地域の実践活動を学術・NGO ネットワーク(例:OIST、琉球大学、および地域のパートナー団体)とつなぎ、信頼性が高く地域に根差したプロジェクトを共に育んでいくことを目指しています。
メディアアーカイブ
「美ら海を子供たちに」
パート1~2では、沖縄O.C.E.A.N.とクリーンビーチ運動の歩みを記録したドキュメンタリーをご覧いただけます。
キャンペーンの展開や創設者の想い、環境教育への取り組みなどを、ナレーションを交えて紹介しています。またこれらの映像は、総務大臣表彰(2004年〔平成16年〕)を受賞した時期を中心に制作されたもので、現在の活動や受賞歴とともに、当法人の歴史を伝える公開アーカイブとして位置づけています。



